Spirit-Edge Blog

おもに遊戯王関係、近況報告を記載するブログです。 HPはこちらhttp://outspirit.yukihotaru.com/

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

征竜について改めて色々

こんにちは、ふるめたです。
今回は征竜について考案してみようと思います。


墓地の同属性かドラゴン族を2枚除外することで場に特殊召喚出来、
並の下級やエクシーズ・シンクロではなかなか太刀打ちできません。

一番の利点は、通常召喚権を使用しない上に
手札・墓地でも発動できるという点です。
並の最上級モンスターとの違いは大きく見ると以下でしょう。

 ●手札から捨てて効果がでる。
 ●コスト等で除外しても効果でサーチ&アド回復が出来る。
 ●自身の特殊召喚効果により、アドバンス召喚せずとも場に出せ、
  墓地に送られても蘇生可能。
 ●除外する素材がないと特殊召喚は難しい。
 ●いずれかの効果を1回しか使えない。
 ●特殊召喚していた場合、エンド時に手札に戻る。

非常に【腐りにくい】事が長所なのと、状況に応じて最適な効果を選択できる事。
そしてそれらの効果が【別の効果へ繋がりやすい】事。
デッキに戻す以外の方法では中々処置しきった事にはなりません。


大抵最上級モンスターは、フィールドに居座り続けることで
その出しにくさ、維持しにくさを補える利点(効果・パワー)があります。
だからこそデモンズ・チェーンや強制脱出等
【場で効果を発動できる状況で無くなればディスアドバンテージを負う】ものでした。


しかし征竜は一番の戦いの場であるフィールドに自身で舞い戻れ、
更に手札でも墓地でも効果を備えているためデッキから出てきた瞬間から
【隠れたアドを持っている】ことになるんですよね。
特殊召喚したエンド時には手札に戻る為、また手札の効果を使用できる可能性もある。
「見えてしまったらもう安心できない」それが征竜の強さと思います。


もちろん弱点もありますが、
そのメタを引いたとしても3つすべての効果を封印する方法は限られており
どうしても抜け道を見つけられてしまう。


征竜に対する破壊効果は実質墓地2枚の除外に変換され、
相手の手札・場にほとんど影響を与えられません。
【ボード&ハンドアドを失う可能性がある場合は先に征竜で攻撃を行い戦闘破壊する。
 除去されてもボードアドバンテージを稼げ、メイン2で改めて建て直しを図る】
こんな戦法が可能になります。


更にやっかいなのがそのエクシーズ先。
ドラゴサックとビッグアイは後出しでアドを取っていける効果を持っている上に征竜2枚で出せる。
そしてこれらは一瞬で場を逆転させるだけのパワーを秘めています。



【互いに手札・場が無くなりドローに賭けるしか無い】
という状態になった場合、征竜が墓地に有る・無しが
そのまま勝敗に直結する場合もあります。
逆に言えば、それだけアドバンテージを相手が【隠している】とも取れますけどね。
ボード・手札だけを見ていては勝てない環境になったという事です。

そして征竜はこれだけじゃありません。
除外されたときのサーチにより、今までうまく
回っていなかったデッキの潤滑油にもなり
様々なデッキに入るようになった。
唯一、除外ゾーンに一度送り込まれると
自力で場に戻ってこれない弱点が挙げられますが、
除外されたときに同名カードをサーチ出来るのでタイミングを
間違えると実質相手のデッキが圧縮されただけになる場合もあります。

【1ターンに1度の効果を使ったターンにそれを除外する】
もしくは【デッキにバウンスする】。
これが一番効果的で、アドも取られません。
あとは其々の効果を封印して押さえ込むくらいです。


このように、非常に汎用性のある強力な効果を持っている征竜。
みんなも様々なコンボやデッキに使用しています。

【みんなも使用している】

そこが逆に僕にとっては問題なんです。
【どのデッキでも使えるからこそ、どんなデッキでも見かける】
征竜が強いから入れる。ということはそれだけ征竜に対する依存性が強いことに他なりません。
するとどうなるか。依存しすぎると【蔓延】するんですよ。色々なデッキにそれが入ってくる。


しばしば環境で見かけるようになり、必然とフィニッシャーが決まってくる。
かつてのシンクロ流行に似てます。
一時期白色のカードばかりがフィニッシャーになってました。


環境とはその名の通り、その住んでいる場での世界そのものです。
そこに住む者にとってはそれが身近で当たり前。
安心できる反面、盲目にならないように気をつけなければなりません。
盲目になると、変化をする事に抵抗を感じ変化をしなくなります。


盲目にならないためには、視野を広げ常に新しいことを考えていく必要があります。
身近な所だけでなく、全体を見てどの位置に自分がいたいかを見極めないといけない。
結局の所、これをどれだけ経験し実践したかで
構築や考え方が成長するんじゃないでしょうか。


話が脱線しましたが、要するに「征竜に依存しない」構築をしたいなと思っているんです。
環境にいるからこそ、それを違う視点で見て対抗することは必ず何か新しい発想に辿り着けるはずなんです。
【色々な戦術の 保険 として最高の力を持っているからこそ、それに甘えてしまいたくない】

その為に自分がいる環境を変える。
そして環境を変えるには何より【それを知ること】が大切。
敵を知り、己を知れば百戦危うからず。
ですので今回、自分なりに征竜の環境での立ち位置を調査し、
それを自分の中に落とし込んだ上でデッキを組む為の準備をしました。

制限改訂で子征竜がこぞって禁止になりましたが、
11月の制限改訂でどうなるかは分かりません。
いかに「アドバンテージを蓄積するか」をより意識した
構築を目指して行こうと思います。
スポンサーサイト
遊戯王 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| ホーム |次のページ>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。