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【遊戯王】コンボパーツの枚数を減らす事のメリット・デメリット

ふるめたです。

今回は、デッキの「コンボパーツ」についてコラムを記載してみます。
カードゲームでは時に「黄金比」というものが存在します。

サーチカード2枚に対し、サーチ先5枚といった感じですね。
これらはそのサーチ先がどのような効果を有しているかで
多様に変化します。


こういった「黄金比」をメモして記録しておくと、何かと便利です。


例えばマジック・プランターの場合。

●プランター1枚の場合は永続罠4枚~5枚。
●プランター2枚の場合は永続罠6枚~7枚。
●プランター3枚の場合は永続罠8枚~

という基準を僕は決めています。(多少前後はしますが、おおよそこれくらい)


永続罠をドローし、かつそこでマジックプランターが
ダブったりした場合に使用できるか否か…という判断基準です。


だいたい1デュエルで3、4枚位魔法・罠は破壊されます。


つまり、プランターが有効に活きる率は想像以上に低くなります。
その中でプランター採用数が1枚であれば1デュエル終了までに
1回は発動できるでしょうが、2枚ダブれば片方は機能しません。


デュエル中盤位までにすべて使い切れるか否か。
中盤までに特定のカードがダブった時にフォロー可能か。
この「デュエル中盤」というのは、
その環境で最も決着の着きやすいターン数を目安にしてます。

押し切るか押し切られるか。やるかやられるかの
「少しの無駄が命取りになる瞬間に」そのカードが機能するか否か…です。


ここが黄金比を決める基準ですかね。
マジックプランターがダブるとしても、
サモプリが入っていればコストとして使用できますし
その場合はまた比率は変わってきます。


この黄金比が【少ない枚数で確立できた時】
それは【出張セット・コンボパーツ】として機能します。


限りなく無駄を無くし、
【最小限の枚数で最低限その役割を出せる】ようになると
それらは【組み合わせが可能】になるのです。

コンボパーツとコンボパーツが組み合わさると、
それらの長所と短所を組み合わせることが出来ます。

互いの長所が互いの短所を補ったり、
相乗効果でよりコンボが強化されたりします。


分かりやすい例えを出すと、
【忍者マスターHANZOと忍法】+【マジックプランター黄金比】


忍者マスターHANZO3に対し、忍法は大体3~6枚。
忍者はHANZOの他に2~3枚くらいですかね。


そこにプランターの黄金比を加えます。
永続罠の忍法が6枚であれば、プランター黄金比の2枚を適応する。

するとどうでしょう。
永続罠をサーチできるHANZOとコンボがつながり、
プランターがほとんど事故要因にならなくなります。

プランターのドローはそのまま次のHANZOにも繋がり、
HANZOはまた次のプランターに繋がる。


ではHANZOはどうやってサーチするか?
増援や強欲で謙虚な壺、サモンプリーストがありますね。
サモンプリーストは更にマジックプランターの事故率を軽減します。
魔法をコストに出来るので、増援や強欲で謙虚な壺のコンボパーツ事故率も
軽減されます。


こうやって、コンボは次のコンボへ。巡り巡ってコンボ同士がコンボ同士を
強力にサポートしていき、最終的にデッキとなる訳です。



デッキを組むセンスも大事ですが、
こういった【コンボパーツの引き出しを増やしておくのも】
構築の幅を広げる重要なポイントです。

1からデッキを組むのは中々大変ですが、
コンボパーツを組み合わせて「とりあえずでも40枚で作れる」。
あとはそこから新たなシナジーを見つけて、不要な部分を削除し
洗練していけばいいのです。



逆にコンボパーツが少ないほど、特定のメタカードが超刺さる反面
そのコンボスピードは抜群に安定し早いです。


海皇シリーズは特にそれが顕著ですね。
デッキに居る海皇はディーヴァのサーチに。手札に来た海皇は
征竜等のコストにし効果を使用。そして征竜は更に他のコンボの潤滑油に。
強力なのには、無駄が無いが故の理由があるんですよね。


大抵の人は上記の理由から
「特定のカードを3積みする事前提でコンボパーツを決める場合」が殆どで、
2積みでのコンボパーツ、1積みでのコンボパーツを作り
枚数を極限まで絞り込んで行く事は中々しません。


なぜなら、それらは事故率が増え成功率が減るからです。
一番悔しいのは、手札がかみ合わず勝利できない事ですからね。


そこを!!その欠点をっ!!!!エア・サーキュレーターが!!!
解決してくれるんですよー!!!!


エア・サーキュレーターが入っているからこそ、
僕のデッキは最低限のコンボパーツで多種多様の戦術を実現しているのです。
すると、サイドデッキ15枚すら他の人より有効活用できるのです。


戦術が読まれたなら、そのコンボパーツをサイドのパーツと入れ替えればいいんです。
不要なコンボパーツがあれば、サイドのパ―ツと入れ替えればいいんです。


少ない枚数でスイッチしていき、相手に一番最適な状態で立ち向かう。
そして、立ち向かえるようになる。


少ない枚数でのコンボパーツを作る事は、やりたい事を1つのデッキに
沢山詰め込めることと同時に前の記事で書いたように
「カード購入枚数を抑えてお金を貯金できる」
事にもつながります。


毎回3積みしているカードがある場合、それらを1枚減らしてみた場合の
状況を考えて考案してみるのも、新たな発見があって楽しいですよ。>ワ<
特に、「急に準制限や制限になった時」でも全くブレずに対応できる
柔軟性は、リミットレギュレーションが増えた新たな環境からは強力な武器にも
なると思います。


以上、コンボパーツについてのちょっとしたコラムでした。

※補足:勿論この枚数採用については、その時々の環境によって変わります。
    14.02.08現在は、アーティファクトの影響で光メタが注目されており
    その場合はその環境に合わせた黄金比が確立されるかもしれません。


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