Spirit-Edge Blog

おもに遊戯王関係、近況報告を記載するブログです。 HPはこちらhttp://outspirit.yukihotaru.com/

人との出会いをどう捉えるか?【遊戯王】




ふるめたです。今回は「人との出会い」について。
「トレーディング」と名のつくカードは
「トレード(交換」「コレクション」の意味があるので
人との触れあい・比較という面が発生します。

交換するには、同じ趣味を持っている人とコミュニケーションを取る必要性があり。
コレクションするにしても、世界に数枚しかないカードや
「どうしても金銭面的に集めるのが難しいカード」については
他人の力を頼る必要性も出てきます。


一つ昔話をしましょう。
むかしむかし、非常に内面的な少年がいました。
ひ弱で臆病な少年は、自発的に何かをする事が怖く
いつでも大人のバックがない事には何も出来ませんでした。

そんな少年は周りから阻害され、いじめ等でより「インドア」になります。
友達との付き合いもあまりしてこなかったので、どう接していいのか分からない。
結果的にいつも「空気の読めないヤツ」になり、現実を見なくなり、
いつしか少年はマンガやアニメに夢中になり出します。


そして「遊戯王」というマンガ・ゲームに出会いました。
当時「遊戯王」はジャンプでも大人気マンガ。
インドアな少年も、最新のジャンプを見るのが楽しみで本屋に出入りするようになります。


そういった姿が目立ったのか、少年が「遊戯王を好き」という事が
周りにも知れ渡り出します。

噂は尾ビレがつくもの。
「遊戯王に関してはかなりの知識を持っている」とか、「地元屈指のカードコレクター」とか。
どんどん噂は大きくなります。

すると、色々な人が訪ねてくるようになりました。
「このカードの値段高い?」とか。「このカードの使い道どう?」とか。


その頃の少年は「いじめられたくない」という一心で、
必死に周りにあわせようと知識を身につけました。


トレード技術、カードの使い方、説明の仕方、ルール、最新情報等。
いじめられる事を考える前に、ルールや知識を身につけることの方が大切で。
そして少年自身もそれを楽しんでいました。


それから暫くして、「いかに相手とコミュニケーションを取るか」を少年は考えれるようになり、
こうして「トレーディングカードゲーム」を楽しめるようになった訳です。


少年は大人になり、社会人となりました。
当時引きこもり気味だった少年は。
立派に職務を全うしながら、それでいてずっと「遊戯王」を楽しんでいます。

ーーーー以上ーーーー


とまあ、この昔話で何が大事かといいますと、
「人と交流しだして、人と交流し続けるために、色々な事を学び成長した」という点です。



一口にカードゲームといっても、その中にはいろんな要素があります。
カードを買う為の資金。
最新情報を仕入れるコネ。
共に遊べる仲間や、仲間を見つける為の会話スキル。
新しい仲間に「教える」為の技術。
仕事や学業と、趣味とのバランス。
整理整頓の方法。


こういった副次的効果を
「遊戯王」という一つのきっかけを通じて学び成長できた…という事です。


あらゆる面で、人との出会いこそが自分を成長させてくれた訳ですね。



「オフ会は遠いし、それに実際に会わなくてもネットでデュエル出来る」という人がいます。
ですが、実際に対面して【その人と面と向かい合い】
一挙一動気にしながら発言して交流するのとでは、レベル差がありすぎます。

例えネットで同じデュエルが出来たとしても、五感を通じて得られる興奮と感動は
比べものにならず、自分も大きく成長できるでしょう。



…昔話の、引きこもりだった少年も、
 今ではこうしてブログを書いて堂々と発言できるまでに成長しました。


この記事を通じ、皆様に何か得られるものがあれば幸いです。
以上、雑記でした。
スポンサーサイト
遊戯王 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| ホーム |次のページ>>