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ライトニング・パニッシャー完成レポート【ラスト・ライトニング】その1

ふるめたです。

デッキレシピ(こちら)やツイッターでご報告しましたが、
長年続けてきた【ライトニング・パニッシャー】の主軸が
ついに完了しましたのでここにて詳細を記載します。
デッキ名は、【ラスト・ライトニング】。
僕にとって最後であり、また始まりでもあるデッキです。

※2016年最新版が完成しました!

かなり長くなりますので、今回は
【今回のデッキの成果】及び【デッキの基本的な流れ】を記載します。
より具体的な動かし方は、また後日の日記にて。

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●今回のデッキの成果●
 
 1:ライトニング・パニッシャーにしか出来ない動きを作った。
 2:安定感UP。更に自分・相手ターン両方でチェーンが組める。
 3:自分のやりたい事すべてが詰まり、皆の要望もほぼ取り入れた。


独自性、安定感、そしていうならば「顧客満足」でしょうか。
以下それぞれの項目別に詳細を記載します。

■【1】■
「これはライパニだ。これはライパニじゃない。」
何年も繰り返された討論で僕自身も悩み続けましたが、
今回は僕も皆も納得した上でのデッキになれたと思います。
まさに最高傑作です。

■【2】■
安定感のUP。そして何よりコンボスピードの向上が大きいです。
以前のTG型ライパニ(ジェノサイドフューチャーバースト)の場合は
コンボパーツとしてワンダーマジシャンに繋げる必要があり、
それ故TG・スチーム・フォーミュラの3連鎖をいかにアド損無く
行うかがキーでした。

カード同士のシナジーがあまり強いとは言えず、
柔軟性に欠けておりコンボ成功率も低かった。
具体的に今回の構築との差は
以前10ターンはかかっていた下準備が
平均4ターン以内に行えるようになった事です。

更に以前は相手ターンのチェーンに特化していましたが、
今回は自分のターンでも動けるように新型改造してます。


■【3】■
ずっと掲げてた僕の理想は、「4つの無限」を入れる事でした。
獣人アレスと神秘の中華鍋。実は今までクイックエフェクトや優先権の
処理を少し勘違いしていたこともあり、この2枚はずっとサイド止まりでした。

しかし今回【2】で記載した通り安定性とスピードが格段に上がった事で、
多少の手札事故も問題なくカバーできるようになりました。

その為「4つの無限」を入れられるようになり、
理想がすべて詰め込まれました。

何よりも「未来への思い」そのものが僕大好きなんですよね。
青色が好きというのもありますし、メッセージボトルとあの風景の雰囲気が
なんとも風流があり素敵です。
そして効果も、デメリット回避には一工夫必要ですが
失敗しても死ぬわけじゃない。

効果が無効になる事をデメリットと捉えるか否かで、
これをメリットと捉えたことがそもそも今回のライパニの最大の発見でした。

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さて、今回の大きな変化は以上です。
それでは具体的な動かし方についてご説明いたします。


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●【デッキの基本的な流れ】●


1:「フォーミュラ」「スチーム」「アクセル」
   いずれか2種以上のシンクロンを墓地に送る。

2:未来への思いを発動し、相手ターンまで
  「効果を無効にしたシンクロン」を生き残らせる。

3:相手ターンにライパニ・アイリス・アレスのいずれかが存在し
  チェーンが3(アレスの場合は2まで)組めること。


本筋はこんな所です。
以下其々段階ごとに説明します。

■【1】■
このデッキの最大の見せ場でありポイントは、
【無限にチェーンを組め、自分の好きなタイミングで止められる】事。
それが出来るのはアクセルシンクロが可能なモンスターのみ。
シンクロン3種と、TGワンダーマジシャンの4枚だけです。

同一チェーン上に1回しか効果を発動できませんが
1ターンに1度の回数制限が無いため、
効果が失敗してもチェーン解決後に再度効果を発動できます。
【未来への思いで効果を無効にしてこれを繰り返す】
これこそ無限コンボの真髄です。
(竜星シリーズは「1ターンに1度」の制約があり、連続使用不可)


まずこれらが墓地に落ちないと話になりません。
そこで一番重要となるのは【アクセル・シンクロン】です。


アクセルは自身の効果でシンクロンを墓地に落とせます。
つまり、このカードをシンクロ召喚してスチームシンクロンを落とせば
それだけで2種類のシンクロンが落ちる事になります。
追加で言えば、アクセルの効果使用前に
レベルスティーラーでレベルを下げてからスチームを落とし、
更にレベルをダウンする事でアクセルのレベルを1に。
スティーラーとシンクロして
フォーミュラーシンクロンにもなれます。


このスピードは状来と比べても異常で、
更にこの工程をクリアすれば墓地にレベルが異なるモンスターも3種。
未来への思いも常時発動可。あとはライパニ等を待つだけとなります。


僕が今回この動きで特に重要視したのは
【終末の騎士】【レベルスティーラー】です。

終末の騎士でレベルスティーラーを送り、
そこからアクセルシンクロンへ繋げる。

デュエル開始はまず何としてもこの動きを成功させないといけません。
スティーラーはアクセルと組むことで柔軟性が格段に上がり、後述
するコンボの多様性にもつながります。
終末の騎士は、ライパニを墓地送りする効果やその他チェーンパーツ
突破パーツなど色々なものを送れます。

デッキの採用枚数等は後で説明いたしますが、

終末とスティーラーを墓地に送り、アクセルシンクロンをS召喚。
この流れをまず第一に考えて下さい。


■【2】■
下準備が整えば、いよいよ勝負を仕掛けます。
段取りよく行けば自分のターンで数えて3ターン目位です。
相手のデッキも徐々に分かってきて、攻め方を考えている段階かもしれません。

ここで一番、そして永遠の課題となるのが「未来への思いを手札に引く事」。
絶対に必要なパーツで、しかもサーチ手段が非常に少ない。

更に使いどころを誤れば一気に敗北する危険性もあります。
激流葬や虚無空間は絶対に喰らってはいけません。

基本的には3積み必須です。
引かないと話にならないからです。
重複する危険性もありますが、後述する手札調整方法や
【1】で記載した下準備方法が成功すればそれほど事故にはなりません。

また、このデッキで唯一「逆転できる」要素があるのもこのカードです。
現段階ではこれを確実に手札に加える方法は無いので、
この課題をクリアできればデッキはもっと強くなります。

さて、蘇生対象ですが
状況によって選択するカードが変わります。
これはまた後ほどに…


■【3】■
【2】まで成功したのならもうゴールはすぐそこです。

優先順位は
1アイリス 2ライパニ 3アレス

いずれかを場に出せば、コンボ完成です。

アイリスは無限ドローという性質から、
【2回目の未来への思いへ繋げる】事が出来ます。

更に一番の長所は「シンクロンを事故らせない」事です。
アクセルシンクロモンスターの一番の欠点は、
【シンクロ召喚可能な場が整っており、それにあったレベルのモンスターが
 エクストラデッキにいないと効果の発動自体出来ない】です。

現在レベル12は存在しない為、
「ライパニ+アクセル」はチェーンが組めません。

また僕の構築では
レベル5・6・7のシンクロ先をよく使うので
「アレス+スチーム」や「アレス+フォーミュラ」も
効果が使えない場合がほとんどです。


その点、アイリスはすべてのシンクロンが基本的に生きます。

 ・アイリス+アクセル  のレベル11は 星態龍
 ・アイリス+スチーム  のレベル09は 鬼岩城
 ・アイリス+フォーミュラのレベル08は スクラップかスターダスト


つまり、アイリスが一番決まりやすくリターンが大きいのです。
但し欠点として、サーチのしずらさがあります。
このデッキでは、ラヴァルバルチェインを利用するしか方法はありません。
(ライパニは終末の騎士で墓地へ送れ、アレスは炎舞テンキでサーチ可)


要するに、その時その時で
適切なシンクロンを場に出して対応する「柔軟性」が求められます。
デュエルの過程でレベル11やレベル9を出さざるを得ない場面もあるでしょう。
そうなると、残りどのレベルが残っているのかを理解しながら
コンボを組み立てる必要性が出てきます。

そのパターンは僕が今開発した中でも30ルート以上あり、日々増えています。

デッキを何度も回したことでしか分からない・見つけられないコンボがあり
故に【他の人には扱えないデッキ】となるわけですね。

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以上、今回の成果と基本的な流れをご説明しました。
見て頂いたら分かりますが、
今回のデッキは【シンクロン・エクストリーム】
があったからこそ完成したといえます。

ただ、その完成に至る研究の経緯こそが一番大切でした。
ドローブーストデッキから始まり、幻獣機やスタバやエーリアン。
そしてTGを組んだチェーン型を作る中で色々な課題にぶち当たって
その課題を理解しつつ前に進んでこれたからこそ
今のデッキが出来たと言っても過言ではありません。

なにより
【ライパニがおまけにならない】というのが一番の成果です。

ライパニの代わりはいません。
アイリスの代わりはいません。
アレス の代わりもいません。

そしてこれらのカードが本領を発揮しないと
【このデッキで相手を倒すことはほぼ不可能】です。

勝つ為にはコンボを成功させる。
コンボを成功させるために必死になれる。
時には妥協し不完全になりながらも
絶対にこれらのカードの力を借りないと勝てない。


まさに「心から信頼しているからこそ」この構築が出来ました。

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次回は、【弱点】と【妥協コンボ】。
そして【手札事故回避】や【採用基準】について
記載したいと思います。長々と有難うございました。

【PART2】
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