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確定申告自分まとめ等

ふるめたですー。
今日は件名の通り、【確定申告】の書類を書きました。

※15.03.13追記※
コメントにてご指摘を頂きましたので
以下に読み替えて閲覧下さると助かります。

・売り上げは「収入」で、収入から必要経費を引いたのが「所得」。
・所得から、保険などの「控除」を差し引いた数字が、税金の基準 。
・会社から「給与」をもらっている方は、必要経費のための計算式がある。

恥ずかしながら今までこういった税金関係は「親任せ」にしており、
今回は四苦八苦しながら書いてました^^;

確定申告はその時々の生活形態により
随分書き方も異なってきますので
以降自分のメモ用としても書き殴っておきます。




まず前提として、
どんな形態でも収入があった場合には【所得税】を払わないといけません。

しかし国は個人個人の細かな収入を把握できる訳がなく、
自分からどういった収入や支出があったかをまとめて申告する必要がある。
ようするにこの1年間の収入等のまとめ的なのが確定申告です。

これをしっかり申告していると、
その人の生活がどのような形態なのか客観的に見て分かるようになり
色々な補償を受ける際に大いに役立つという訳ですね。

将来生活できなくなった時に生活保護や援助を受けるかもしれない。
万が一の為にも
自分のお金の流れはしっかり報告しておいた方が何かと安心です。

まず確定申告に入る前に
【自分に対するお金の流れ】を知る必要性があります。


ここで冒頭に戻るんですが、確定申告とはつまるところ
「実際の収入がどれだけで所得税はどれだけ支払うべきなのか」
をきっちり申告する事です。


つまり100万円の収入があればその100万円に対して
所得税を納めないといけないんですが、
「保険」等は収入から【控除(除外)】される場合があるんです。
また、この100万円が【源泉徴収】されている場合、
すでに所得税が支払われた100万円なので税金対象外となるわけです。
ややこしいっすねw


まずは【控除】の話しから。
生きていく上で僕たちは色んな保険に入ってると思います。
生命保険や介護保険、地震保険等ですね。
これらで払っているお金は
「生きていく上で必要なもの」がほとんどです。
この払っているお金は、保険の形態にもよりますが
収入金額から控除されます。
例えば100万収入の内、保険で3万円控除(そういう証明書が来ます)
となると、97万円分が所得税の対象となります。

この控除ですが、実は誰にでも適応される【基礎控除】というのがあります。
基礎控除とは「生きていく上でこれだけは必要だろう」と国が決めた金額で、
【38万円】が設定されてます。


38万円あれば1年生きていけるが、
それが無いと生きていくことは難しいかもしれない…

つまり、38万円分は絶対に控除されるわけです。
上記の97万円の例で言えば、更にここから38万円分引き算され
59万円分が所得税の対象となります。

極端な話、総収入が38万円以下であれば確定申告する必要もないし
税金を納める必要性も無い。
この38万円に対して源泉徴収されていた場合、
確定申告すると全額返ってくるという訳です。

但し給与を会社から受け取ってて
その副業としてお金を稼いでいる場合は
20万円を超えると確定申告が必要らしいです。

自営業で38万円以下なら不要って訳ですね。


そうしていくと、
大体年収の20~30%ぐらいが課税対象になります。
(納める税金はそこから5%)


ここで一旦、書き方の手順をまとめてみます。
----------------------------------------------------------------

【0】源泉徴収、医療費関係書類、
   保険控除関係書類、他帳簿を集める。
【1】総収入を計算する。
【2】実際の「所得金額」を計算する。
【3】「控除される金額」を証拠を添えて専用台紙に張る。
【4】「所得金額」から「控除される金額」を引き算して、
   更にそこから「払うべき所得税額」を求める。
【5】「払うべき所得税額」から「源泉徴収額」を引き算する。


----------------------------------------------------------------

最終【5】の結果、
源泉徴収が多ければその多かった分が自分の手元に戻ってきます。
おおまかにやる事は分かりましたが、
では具体的にどこが大変なのか?

皆よく「確定申告大変だー」と言ってるのを聞きます。

実は、これらの【証拠】をきちんと準備出来ているか否かが
一番のキーとなるわけです。

----------------------------------------------------------------
●収入や経費が証明できるもの(帳簿や領収書)
●源泉徴収が証明できるもの。(源泉徴収票)
●控除金額が証明されているもの。(控除証明書等)
●その他(扶養控除や配偶者控除、障害控除等多数)

----------------------------------------------------------------

会社勤めの場合は自動的に「年末調整」が行われるので
基本はやらなくていいです。

給与での支払いの場合、会社で
その人の年間収入を想定し「支払うべき所得税を予想して」
予め給料から引いて納めてくれます。
そして年末になると、実際の年間収入はどうだったのかを
計算し直してくれます。
その結果納め過ぎてた場合はお金が戻ってくる。
この処理がいわゆる「年末調整」ってやつです。


これが年末までに退職してしまうと、
自分がすべてやらないといけなくなります。

ただ、アルバイト等をしてる人も
働く企業によっては「源泉徴収」「年末調整」
までしてくれるんじゃないかな…
ちょっとこれは不明確なので各自ご確認
頂いた方がいいかもですね。

さて、僕は9月末で退職した訳ですが
在職していた時の給与を記載した「源泉徴収票」は退職時に貰えました。
但し年末調整が行われていないので
自分で確定申告しないと「払いすぎた所得税」は戻って来ません。

僕は退職してから年末まで仕事をしていなかったので(笑)
僕が行う確定申告はこの「会社にもらった源泉徴収票」を
軸に行う事となりました。


とにかく一番強い味方は【源泉徴収票】です。
どんな場合でもとにかく
これを保管しておくと困る事は無いと思います。
(無くしても再発行はしてくれるみたいですけど)

自分の収入がすべて源泉徴収でまとまっていれば、
早い話この紙を使って合計金額を書くだけでおkです。


次に大事なのが【控除証明書】です。
「この分は所得税から除外できるよ」っていう証明書で、
これが多ければ多いほど払う税金が減ります。
(正し証拠を提出する必要あり)



企業からお金をもらって生活している場合は
源泉徴収票を活用すればすんなり確定申告クリアできるんですが、
難しいのが、飲食店等の【自営業】の場合ですね。
お金をもらうのが企業ではなくお客さんです。
お客さんはお店に「源泉徴収票」を渡すわけはありませんし(笑)
こうなってくると【帳簿】が必要になるわけです。



自営業の場合、売り上げがそのまま収入となるわけではなく
移動や材料費等で「経費」がかさみます。
ラーメン作るのに電気代とか、スープ代とかですね。
100万円の売り上げに対し経費が40万かかっていれば、
その時の収入は60万。
これを証明できれば、60万分が所得税の範囲になるわけです。
(勿論ここから更に控除分は差し引く事が可能です)

ではこの経費を証明するのは何か?
「領収書やレシート」となるわけです。
タクシー代とか電車代で領収書をもらってる人がいるのは、
会社に報告する為でもあるし経費の証明をする為でもあるんですね。

自営業の人は
経費でいくらかかったかを証明する書類を残しておかないと、
後で税務署から問い合わせがあった時に証拠を出せなくなるわけです。
「経費40万と書いてあるけど本当に40万なのか?割増してないか?」
証拠が無いと何も言い返せませんよね。

1円単位までキッチリ管理する必要性は無いですが、
「経費40万と書いたのならそれを裏付ける証拠があるはず」ですよね。
その時一番の証拠が【帳簿】な訳です。


故に一番大変なのは「自営業」でかつ「領収書や帳簿を残していない」場合。
これはもう想像しただけで恐ろしいです…(震え声)

帳簿なんて毎日の積み重ねですから、
1日や2日で準備出来るはずもありません。


自営業では「収入に対して使った経費次第で」
納める所得税に直接響きます。

ちなみに会社の場合、
「経費は会社持ちが前提」となっているので
会社の源泉徴収から経費を引く事は出来ません。
(それは総務が行っており、給与には影響されないことになっている)


会社所属でない場所から源泉徴収票を受けた場合は、
その分の経費は含まれてないので
そこから更に経費が差し引けたと思います。
(僕も記憶が乏しいので再度調べないといけないですけど)



今回僕がやったのは以上ですかね。
極力分かりやすく書いたつもりですが、
多分全然伝わってないと思います(笑)


そこで最後に強い味方をご紹介!

確定申告が迫ると「税理士協会の無料相談会」が各地で開催されます。
これは、市役所で聞くと教えてくれます。

書き方が分からなくても
源泉徴収、控除の書類、帳簿その他の
【確定申告を書くための必要な資料】を集めて持って行くと、
びっくりする位丁寧に教えてくれます。
更にその場で税理士さんに提出する事も出来、
僕も今日行ってすごく助けられました。

絶対おすすめなので困ったらまずこれを利用しましょうず。


あと、確定申告には書類に種類があります。
僕は今回 申告書Bというのを書きました。
(とりあえず色々な事に使えるのがBと言われました。
 その分項目もめっさ多かったですけどねw)




こう考えると、会社勤めしている事がどれほど「楽な事か」
改めて分かりますね。
勝手に税金を引いてくれるし、払い過ぎた分は返してくれる。
何より「社会保険」の充実っぷりとお得感がスゴイ。

企業に所属するという事は
国からかなりの「保証」をされている事だと改めて気づく事が出来ました。


現在僕は退職し無職(笑)な訳で、
社会保険も適応されなくなり個人で其々の保険に入ってます。
いやぁびっくりするほどお金消し飛びますわww



大変です。大変ではありますが…
僕はこれを「知れて」良かったと思います。
今までどれだけ恵まれてたか、助けてもらってたか。
やってみないと分からないですもんね。


以上、僕の確定申告のメモと感想でした。
長くて面白くない日記ですが、
実際に皆さんが同じ場面に遭遇した時
少しでもそのお力になれれば幸いです!


最後に、僕が参考にしたサイトを貼っておきます。

http://www.sinkoku.net/100/010/
http://biz-owner.net/kakutei/38
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雑記 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

とおりすがりの確定申告スト様>

ツイート拝見有難うございます!w
自分なりに確定申告噛み砕いてみたんですが、
まだまだ間違いや分からない事たくさんです><;

なんと!
必要経費の為の計算式があるのですか…!
収入と所得の件での補足も
本当に有難うございます…!

また時間を見て記事を修正いたしますね…!
願わくば、同じく初めて確定申告を擦る方の
お力になれれば幸いです…!>w<
2015-02-28 Sat 13:34 | URL | ふるめた [ 編集 ]
確定申告=デュエルのツイッター見て来ましたw
確定申告面倒ですよね…意☆味☆不☆明の言葉ばっかり!

細かいことですが気になったので…
・売り上げは「収入」で、収入から必要経費を引いたのが「所得」です。
・所得から、保険などの「控除」を差し引いた数字が、税金の基準となります。
・自営業の場合、売り上げに対して実際にかかった経費を引けばいいですが、会社勤めの場合経費があってないようなもの。そのため、会社から「給与」をもらっている方は、必要経費のための計算式があります。
2015-02-28 Sat 13:00 | URL | とおりすがりの確定申告スト [ 編集 ]

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