Spirit-Edge Blog

おもに遊戯王関係、近況報告を記載するブログです。 HPはこちらhttp://outspirit.yukihotaru.com/

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【無課金】デュエルリンクスの遊び方・所感

ふるめたです。
最近「デュエルリンクス」を暇を見つけてプレイしています。


やりこんでいくと面白いもので(無課金ですが)通常のデュエルとは違った面白味があります。
そこで今回はその「デュエルリンクス」について自分なりの考案をしてみようと思います。
お付き合いいただければ幸いです。



■OCGとデュエルリンクスの大きな違い


 デュエルリンクスはOCGと違い色々な制約があります。
 デッキは20枚~30枚、Exデッキは5枚、初期手札は4枚、ライフは4000、フィールドはメイン・魔法罠それぞれ3枚ずつ、そしてメインフェイズ2が存在しない……というわけです。以前稼働していたデュエルターミナルの「スピードデュエル」みたいな感じですね。これによってOCGとカードの性能・価値が大きく異なってきます。


■リンクスの最大の特徴「キャラクタースキル」


 リンクスは「レジェンドデュエリスト」と呼ばれるキャラクターを選択し、そのキャラクター用にデッキを組んで戦うことになります。持っているカードは共通ですが、デッキはそのキャラクターの持てる限り作成可能です。デッキを編成する場合はどのキャラクターのどのデッキを編集するか……という形になるため、所持デッキは非常に多くなります。

 更に特徴的なのが「キャラクタースキル」と呼ばれるそのキャラクターに合った特殊効果です。初期ライフを+1000にする、手札をデュエル中2回まで交換する、ピンチになったら好きなカードを引く……などなど。これらのスキルもデッキに1つ設定が可能なので、特定のデッキを他のキャラで使いまわしたい場合は超手間がかかります(笑)

 同じデッキでもキャラクタースキルで性能が段違いとなり、良くも悪くも特定のデッキとキャラが上位に蔓延する状態となっています。


■リンクスのカードの集め方


 リンクスはカードパックを購入したり、ゴールドで交換したり、特定のキャラと戦う事でカードを入手できます。ただし難点なのが「汎用性が高いカードは高いレアに設定されている」という事です。言わずもがな商売ですので、強いデッキを作るためには強いカードを集めなければならず、強いカードを集めるためにはカードパックを購入しなくてはなりません。そしてカードパックを購入するには課金、もしくはゲーム内のミッションをクリアしジェムを集めなければならない……というのが大まかなシステムです。

 始めたばかりだと無料ジェムが大量にあるので、それで好きなカードパックを買ってデッキを組むのが理想的ですね。


■どれだけの時間をかけてどれだけのデッキを作るか

 前述の通り、このゲームはまず使用キャラクターを選択し、そのキャラクター特有のスキルを活かした戦い方をするのが基本となっています。そのスキルは最初から覚えているわけではなく、デュエルに勝利して獲得したりキャラクターレベルを上げて覚えたりと様々な方法があるわけです。貰えるカードやスキルは事前に開示されておりwikiもありますので、ジェムが有り余っているときはまず「どれだけの時間をかけてどれだけのデッキを作るか」を意識するといいと思います。

 ソシャゲは競い合う相手とランキング制度がある限り【終わりがありません】ので、永遠に楽しめるという要素がありますが、逆に言えば永遠に続くことにもなります。この辺は各自の割り切り次第……といった感じですね。


■ライフの意識とメインフェイズ2が無いことを考える

 リンクスは初期ライフが4000で始まるため通常のOCGの約半分です。しかし手札は初期4枚と【通常のOCGと比べて1枚しか違いがありません】ので、これが常識を一変させます。

 それの最もたる例がバーンデッキです。初期手札5枚からライフ8000を削るのではなく、手札4枚で4000を削りにかかってくるため非常に厄介です。またメインフェイズ2もないため、攻撃した結果から相手ターンを対策する使い方ができません。バトルフェイズ中に防御が崩されるとそのまま相手ターンをしのぎ切らなければならないので【常に防御を考えた立ち回り】を意識する必要があります。


■2017/3 オススメデッキとキーカード


 
 現在大会上位にいる強力デッキをいくつか紹介します。


 ●孔雀舞&サクリファイス

孔雀舞のスキルで「ハーピィの狩場」を発動した状態でデュエル開始ができます。ハーピィレディを召喚しセットカードを破壊、その後サクリファイスで安全にモンスターを吸収し、サクリファイスの吸収を狩場で自壊させて更に吸収できる……という攻撃的なデッキです。それに拍車をかけるのが突撃指令とソニックバードですね。ハーピィレディの召喚によりセットを破壊し、そのハーピィレディを突撃指令の対象にして攻撃から防御まで賄えるためどのデッキタイプが相手でも一定の効果があります。更にソニックバードは鳥獣族として狩場のアップ効果を受けられるため、準アタッカーの役割も果たします。更に前述したクリボールがほぼ確実に投入されているため隙がありません。ハーピィレディも種類があり、リバース効果を封じることで死の四つ星天道虫を対策出来るのも大きいです。


 ●インセクター羽蛾&バーンデッキ
  

インセクター羽蛾のスキル「フライング寄生」で、デュエル開始時に相手のデッキに寄生中パラサイドを3枚までランダムに仕組むことができます。
初期ライフ4000の中で1000バーンだけでも辛く、さらにデッキ枚数が20枚~30枚の中でドローもしやすく貴重なドローが更にパラサイドでつぶされるという最悪のパターンが訪れます。デッキはこれ専用に構築するため、パラサイドによるモンスター増加で威力を発揮する逆切れパンダ、守備モンスターを無視して攻撃してくる闇の住人シャドウキラー、攻撃を封じてバーンダメージを与える呪魂の仮面、パラサイドや呪魂の仮面対策にアドバンス召喚したモンスターを破壊してダメージを与える生贄の抱く爆弾などが入ります。

総じてかつてのバーンデッキ以上の強さを誇っています。【単純にパワーで押すだけでは勝てない】というデュエルの奥深さの表れでもあり、パラサイドが最初から入っているとこれほど凶悪なのかとびっくりするデッキですね。


 ●ペガサス&エレクトロ軍曹

ペガサスのスキル「マインドスキャン」によって相手のセットカードをすべて確認し、危険なカードを事前に撲滅の使徒、魔法除去、エレクトロ軍曹で封印して戦うデッキです。

戦術が筒抜けになるためブラフが通用せず【自分の持ちえる手札で最高の戦術が取れる】というのが特徴です。特に罠カードは戦況を覆す威力のものが多い割に除去手段が乏しく、これを事前に察知できるのは大きなメリットですね。ただ「ライフが3000未満になるとスキルが使えなくなる」という制約があるので、一気にライフを持っていかれるとスキルが活かせず敗北することもあります。
 
プレイヤーの腕次第で大きく差が出るデッキと言えます。


 ●ダイナソー竜崎&1600恐竜

ダイナソー竜崎のスキルで「ジュラシックワールド」が発動状態でデュエル開始できます。これにより二頭を持つキングレックスや屍をむさぼる竜が1900アタッカーとなり現在最強クラスの強さを入手します。さらに効果を無効にするエレメントザウルス、通常モンスターをリリースする突撃指令を組み合わせたハイビートダウンデッキが強力です。

スキルの入手が比較的容易で恐竜族も手に入りやすいので、最も早くそして安く組めるデッキではないかなと思います。


 ●梶木&ダイダロスデッキ

梶木のスキルで「海」が発動状態でデュエル開始できます。これによりダイダロスを召喚出来れば即一掃効果が発動でき、壊滅的なダメージを与えられるのが特徴です。更にキーカードの多くが1つのパックに集約されているのが嬉しい点で、無課金でも早い段階でパーツが揃います。


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上記はほんの一例ですが、総じて【キャラクタースキルを活かしたデッキが上位にいる】と言えます。
この点でも通常のデッキ構築とは違った楽しみ方がありますね。



■採用率の高いカード(パック編)


トップのデッキ傾向を見ていただければわかりますが、キャラクタースキルがほぼ傾向性を決めているといっても過言ではありません。

しかしどのデッキにも共通して使われているカードというのはあり、これはほぼ揺るぎません。
これらのカードは戦況を覆す力がありますので、気が向けば狙ってみてください。


 ●クリボール


現在唯一の手札誘発で更に相手を守備表示に変更できるので防御性が段違いです。特定の尖ったデッキでない限り「まずどのデッキに入れても活躍する」と言えますので、特に方向性が定まっていない場合は最優先で狙いに行っていいと思います。

そしてそのクリボールにある「儀式召喚の代わりにできる」という効果が「サクリファイス」使用時に生きてきます。総じてデュエルリンクスのシステムに非常にマッチした性能となっています。


 ●銀幕の鏡壁
 

総ダメージ軽減&ダメステ発動のため回避手段が非常に限られる罠です。
更に発動タイミングも指定されておらず撲滅の使徒やエレクトロ軍曹に封殺されることもないため、防ぐ手段がトラップジャマーくらいしかありません。
サイコショッカーや王宮のお触れが出るまではまず採用して間違いない罠です。ただしハーピィデッキと当たる場合は要注意ですね。変わった使い方としては【わざとライフを2000払う事で】キャラクタースキルの発動条件を満たすという事もできます。


 ●ジェリービーンズマン

攻撃力1750だけでなくレベル3のため死の四つ星天道虫を回避できるのが特徴です。
さらに突撃指令との相性も申し分なく【セットカードとの組み合わせが最も恐ろしい下級アタッカー】と言えるかもしれません。
上記2枚はURのため入手困難ですが、こちらはSRのためまだ入手しやすいのも特徴です。突破力はピカイチだと思います。


 ●エレクトロ軍曹
 

やっかいな罠カードを攻撃前に牽制できる優秀なモンスターです。
エレクトロ軍曹を破壊しようとすると銀幕やクリボールで防がれて返り討ち……なんてこともザラです。

この効果は1ターン毎に発動できるので、残している限り後から出すカードも封印されるのが厄介ですね。戦闘力も申し分なく、セットを封印して攻撃→相手の反撃を返り討ち→攻撃でトドメなんてこともあります。SRで入手もしやすく汎用性も高いですが、デッキによっては採用しない場合もあるため優先度はジェリービーンズマンに劣ります。


 ●突撃指令

ビートダウンで最も警戒しないといけないのがこのカードです。
攻撃宣言時にクリボールやイタクァを発動されたとしてもそれにチェーンして相手の場を破壊できるのでアドバンテージが段違いです。特にハーピィデッキはハーピィレディ自体が通常モンスターなので、それにジェリービーンズマンを組み合わせた形のデッキが非常に多かったです。

サクリファイスに吸収される前に破壊もできるし、発動が失敗してもモンスターは失わないのでリスクもほぼありません。
特に私の愛用「ビッグシールドガードナー」が突破されるのがキツイですね(汗



■まとめ


2017/3時点では、セットカードが強力なためいかにそれを掻い潜るかが課題になっています。
メインフェイズ2が無いためバトルフェイズで受けた損害が次のターンに大きく響き、その一瞬のミスでライフ4000がすぐに失われます。
この現状を踏まえると、上記のデッキが流行る理由やクリボールが強い理由が分かると思います。


全部のデッキとカードを網羅しようとすると膨大な時間と資金がかかるので、まずは普通に遊びつつちょっとずつパックを購入しながらデッキの方向性を探っていくといいんじゃないでしょうか。

スマホ一つで気楽にデュエルができるというのは画期的で、人気の理由もうなずけます。特に「リンクスを通じて今まで知らなかったカードの良さに気づけた」という意見も掲示板にありましたし、環境が変わればカードの力もここまで変わるのかという驚きもあります。
 
こういうとメーカーに怒られるかも知れませんが、私は是非「無課金で楽しんでいただきたい」と思います。
欲しいカードが手に入らない・入手できない中でどうやってデッキを組んでいくか。 これは私が中学生の時に楽しんだ遊戯王のやり方です。

遊戯王の大会で勝つためには【勝ち抜くための構築】が必要ですが、フリーの場合は【その1回に勝てるデッキ】を作ればいいと思ってます。凄く強いコンボがあるが決まりにくいため大会での勝率は低いとしても、フリーでそれを成功させればいいんです。

このように勝率は低くとも【絶対に勝てないというわけではないので】パズルを解くような感覚で気楽に無課金ライフを楽しんでいただければと思います。お金もかかりませんしねw


ちなみに私のリンクスIDは【067-509-852】です。
なかなかログインはできませんが、機会があえば皆さんとデュエルができるのを楽しみにしています。
(無課金ですが、以下のようなデッキも作れます)
Screenshot_2017-03-02-07-50-46.png



拝読ありがとうございました。
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