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おもに遊戯王関係、近況報告を記載するブログです。 HPはこちらhttp://outspirit.yukihotaru.com/

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そのカードを入れる「意味」とは【遊戯王】

ふるめたです。今回は「入れるカードの意味」について。


デッキにカードを入れるとは、一体どういうことか。
それは、「そのカードを使うため」ですよね。


では、「どういった時にそのカードを使う」のでしょうか。


例として、「奈落の落とし穴」を挙げてみましょう。

奈落の落とし穴の目的は極めてシンプルです。
相手の攻撃力1500以上のモンスターを、
対象を取らない破壊&除外をもってフィールドから引き離す事です。

現在は「落とし穴」としてカテゴリー化されている為
蟲惑魔をメインと据えるならば目的はまた若干違ってきますが、
使用するタイミングは上記で問題ないでしょう。


では、その効果を「どういった場面で使用することを想定している」でしょうか。


初めて「遊戯王」というゲームに触れられる方以外は、「仮想敵」が存在するはずです。
出てくるかもしれない驚異。それをこのカードで処理するために、このカードを入れているわけです。

コストやブラフで使用する場合は、何も「このカードじゃないといけない理由はない」ですよね。
そこに戦術が絡んでくるとすごく複雑になるので、今回はそこまでの深堀はしません。


主目的は、「その仮想敵に対して使用する」事ですが、
大抵の場合「当初想定していた仮想敵以外にも使用出来るチャンス」がきます。

例えば、開闢に対して「奈落の落とし穴」でメタをはっていたが、
開闢の前にフォトスラが出てきたので使った…という場合は
多いんじゃないでしょうか。


その場合は、2パターンの考えが浮かぶと思います。
●1つ目は「おぉ、ここでもこういった使い方が出来るのか。使い道が増えた」という前向きなパターン
●2つ目は、ここで使う目的で入れた訳じゃないのに、使わないと「手を抜いたと思われる」ので使わざるを得なかった。


特に、デッキで【やりたいことがある】人ほど、後者の考えにたどり着きやすい傾向があります。


ここで何がいいたいのかというと、
「色んな事が出来るということは、色んな時に【使っていかないといけない場合もある】」という事です。

突破できたのに「あえてしない」という選択肢は勿論ありますが、
悲しいかな、外見で見ている人は「これを使えば突破できるのになぜ使わない?なめプ?」
といった考えを持つ人もいます。


要するに、使用しているカードや場が【見ている人の「価値観」で手を抜いていると判断されると】
本気じゃないという評価を下されやすい訳です。

これは裏を返すと、全員【勝つために全力を尽くし本気で戦っているからこそ出る言葉】でもありますね。
まさにデュエリストの鑑です。
だから僕も勝つために全力を尽くしますし、故に本気(ガチ)デッキだけしか使わないんです。



話を戻します。


ですので僕の場合、極限まで【その目的以外では「使えない」カードを採用】します。


例えば、奈落の落とし穴ではなく、それを入れずに「デモンズチェーン」を入れる。
(あくまで「そのモンスターの動きを封じ、戦闘で破壊する」という目的がある場合ですが。)

または、やりたい事を達成するためでしか「使えないカード」を入れる。
勿論それに絞ることは可能性を狭めることになりますが、
万能すぎるモノは万能すぎるが故に「頼り切ってしまう」という思わぬ弱点があります。


ブラックホールや大嵐等に、スターライトロードは汎用性が高く大いに活躍します。
しかしもしスターライトロードではなく、ホワイトホールだったら?

ブラックホール以外ではほぼ使い道がない、しかしブラックホールには使える。
どんな状態であろうとも、発動すれば思った通りの目的が果たせるわけです。
そこに「トリオンちゃんでサーチできる」という個性もありますね。


皆さんが「デュエルで達成したいこと」は何でしょうか。
その為に、入れるべきカードは何でしょうか。
その入れたカードで、理想範囲外の状態に面したとき、それを堂々と発動出来るでしょうか。
そして、本気でしょうか。

この答えが自分自身で出せない場合、それは客観的に見て「すぐに見分けがつきます」
実際僕が動画で同じ事で出し渋ったとき、コメントは見事にその点を突いてきました。
思っている以上に、自分のクセは相手に伝わっているもんです。


どんな業種でも、「差別化」したい場合は皆と同じ事をしていてはいけません。
でもだからといって、何でも変えればいいという訳ではなく「変えてはいけないもの」もあります。


変えてはいけないもの。それはやっぱり「相手をリスペクトすること」ですね。
リスペクトしている事が一番わかりやすい事例は、「全力で戦うこと」です。
その後にようやく、「相手と楽しむ」「互いにやりたいことをやりきる」「難しいコンボに挑戦する」
「出し渋る(そういうキャラを演じる、作る)」という所に落とし込んでいけます。


互いに全力で。その上で互いに「目的や価値観が一致すれば」最高の成果が達成できます。


「努力」はするに越したことはないですが、
相手に100パーセント完全には伝わりません。
まず伝わるのは、その「努力」の果てにある「結果」のみ。


その「結果」の積み重ねで徐々に「努力」が伝わっていく。


普段思っている事と、事実は逆に動いている。
この点は、動画終わってから気づいたのが少々残念でしたけどねw




デュエルでここまで深く考える必要性はないかも知れません。
しかし、こういう捉え方をすると面白いもので。


デュエルをしている自分も、普段の自分の一部。
仕事をしていても、何をしていても必ず「自分」という共通点があり、
「どの場面でも出るクセや性格」というものがあります。


こうした色々な知識をデッキに落とし込むことで、
大好きな遊戯王を通じて感覚的に理解を深める。


これが僕の、現在の構築スタンスです。



何かしら皆様のお役に立てれば、幸いです。
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遊戯王 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

> 大賞・・・仮想的・・・
> ぐっ・・・釣られないぞ・・・。


お恥ずかしい!
修正しておきました…!!


ご指摘ありがとうございました…!
2014-04-16 Wed 15:05 | URL | ふるめた [ 編集 ]
大賞・・・仮想的・・・
ぐっ・・・釣られないぞ・・・。
2014-04-16 Wed 13:42 | URL | 通りすがりの決闘者 [ 編集 ]

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