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【レシピ&解説】絶対服従魔人デッキ『アルティメット・ブレイブ』

140501 絶対服従魔人デッキ


お疲れさまです、ふるめたです。
今回は、140426 [中山道GP]にて使用した
通称「絶対流」こと「アルティメット・ブレイブ」
のデッキ紹介をします。



レシピは「こちら」からご確認下さい。


●目的

絶対服従魔人の攻撃で場を蹂躙する。

●ポイント

 場を絶対服従魔人だけにし、その攻撃が「妨害されても」「妨害されなくとも」
 メインフェイズ2及び次のドローで場を立て直す事が出来るようにする。



●回し方

 ・下準備「墓地肥やし」

絶対服従魔人の行動条件は「フィールドと手札にこのカード以外存在しない」事です。
つまり「墓地やエクストラデッキについては自由に使用が出来る」というポイントを生かし、
攻撃の補助から戦線の建て直しまで「あらゆる面で墓地とエクストラを利用しまくる」事が
勝利へのキーとなります。

まず最優先で「鬼ガエル」による墓地肥やしを行いましょう。
レシピでは「イキカエル」が2枚になってますが、3枚でもいいかもしれないですね。
ここはまだ自分の中でも調整中です。

 ・主力洗練「デッキ圧縮」

このデッキの醍醐味は「絶対服従魔人」単体での責め合いで
服従魔人が生き残った・生き残らなかったに関わらず
「トップドローでどれだけ逆転・可能性を見つけられるか」にかかってきます。
攻撃出来る場合は複数回攻撃できること。
単純に服従魔人単体の1ショットアタックで決着をつけるだけでは、
真に「楽しんだ」とはいえないでしょう。
その瞬間に辿り着くまでの「お膳立て」が強すぎただけです。
スキドレや愚鈍は二番煎じです。『攻撃力だけが目当てだったのね!』
と言われない為にも、効果を活かしきる潔さを持ちましょう!

大切なのは、出した次のターン以降のドローがどれだけ「約束された勝利の力」か。
服従魔人がやられても、やられなくても、除外されても手札に戻っても
トップドローは「服従魔人の為にある」これが大切です。

例えばトゥーンのもくじ。これは「デッキ圧縮件大嵐発動を満たす」為にあります。
トゥーンアリゲータは鬼ガエルのコスト兼サルベージ対象・レベル4エクシーズに。
トゥーンキャノンソルジャーは、
イキカエルでの連続バーンと、服従魔人攻撃前の自分の場空けに。
そしてもくじ単体では、「手札で大嵐が腐りかけたとき、もくじをセットして吹き飛ばす」という
選択肢もとれます。


 ・逆転の布石


バブルマンは、すべてを失ったときの決死のドロー、
及びレベル4エクシーズ・鬼ガエルのコストに。
特に場・手札が無いときにサルベージをドローした場合、鬼ガエルと共に回収して
鬼ガエルを召喚。鬼ガエルの効果で鬼ガエル自身を墓地に送ることで実質手札は
バブルマン1枚のみとなり、特殊召喚・2ドローのコンボが成立します。
前述したトゥーン・アリゲータと共にサルベージ回収した場合は、
逆転のヴェルズビュートにもなれます。

ゾンビキャリアは、レベル2エクシーズの補助と「セブンスワン」を
デッキに戻す為に。
また、黄泉ガエル特殊召喚から、ゾンビマスターを経由して
レベル7シンクロでブラックローズドラゴンにもなれます。
バルバロスは、ガエルの布石を利用すれば3体リリースは比較的容易。
基本的に1:1以上のアドを稼いでくれます。
そして後述する「聖光の宣告者」と組み合わせが出来れば、
手札・場ゼロからトップドロー1枚のみで
墓地からバルバロスを回収し全破壊する事も出来ます。
布石が整えば毎ターン全破壊することも可能。
受け継がれる力とファルコスを利用すれば、1キルも出来ます。
(まあコンセプト外なのであくまで「拡張手段」ですけども)

あとは戦線維持・妨害として「ゴーストリック・サキュバス」を2体守備で出す方法もあります。
ゴーストリック・サキュバスは2体で攻撃ロックかけれますし
、守備ならアークナイトで吸収もされません。
但しこの方法は、イキカエル2体構築では素材を用意できないので
手札0から展開するには「イキカエル3体と、
1体のサキュバスの素材を取り除ける効果対象」が必要です。
幸いサキュバスは自分のモンスターもぶっ壊せるので、
黄泉ガエルを出してその黄泉ガエルを対象に
効果を適応する事である程度柔軟に対応出来ます。

逆転の際、今流行のアークナイトに返されない点で色々優秀です。


 ・服従魔人最善キープ


下準備、デッキ圧縮をこなしつつ逆転要素を用いて場を均衡させた場合、
いよいよ服従魔人の出番です。
服従魔人をサーチする方法は、基本的に2択。チェインか、
おろかな埋葬による墓地送りが基本です。
タイダル(征竜は使わない方向で行くので多分抜くと思いますが)や
レドックスもうまく使えばイケます。
ドローした場合はガエルのギミックをうまく使ってアドバンス召喚しませう!

チェインに関してはゴブリンゾンビ→ゾンビマスターのコンビで比較的簡単に出せます。
後述する「墓地からの回収方法」と併せれば、手札の服従魔人を
ゾンビマスター効果で墓地に捨てて、
ビュートやブラックローズにつなげた後に服従魔人降臨に繋げる事も可です。

当初は服従魔人2枚体制でした。除外された時の救済でしたが、
「異次元からの埋葬」「奇跡の発掘」による
「除外されるほうが逆に安定する構築」にしたことで、
弱点を克服したと同時に安定性・事故率を低減させました。

続いて墓地からの回収コンボですが、「聖光の宣告者」を用います。
何を隠そう、このカードがあったからこそ
僕のこのデッキが完成したといっても過言じゃありません。
ガエルの蘇生力を生かせば、基本的に手札・場のアドを使用せず
このカードをエクシーズ召喚できます。
そして、墓地からの回収に加え「デッキに手札を1枚戻す効果」これが強い!
当初はデメリットともいわれてましたが、この「戻す」行為のおかげで
【手札・場がゼロの状態でトップドローしたカードが何であっても、
このカードをエクシーズできるなら絶対に服従魔人が出せる】
事です。
例えば、手札・場0の状態で二重召喚を引いたとしましょう。
黄泉ガエルを墓地から出します。
イキカエル2体で聖光を出します。効果で墓地の服従魔人を回収し、
二重召喚をデッキへ戻します。
場にはリリース素材2体、手札は服従魔人のみ。
何を引いても、切り札降臨は約束されます。

上記は「服従魔人が除去された場合」です。では逆に、
服従魔人が生き残った場合について。
ドローカードが奇跡の発掘等使い捨て魔法カードであれば
そのまま使用することで攻撃続行できますが、
モンスターだった場合攻撃が止まりやすい…というデメリットがありました。
  これについての改善策は2点。レベル2モンスターだった場合は、
イキカエルを出してサキュバスになり、
自分自身を効果で葬り去ることです。
そう!サキュバスちゃんは自分から離れることが出来、
それにより服従魔人に攻撃を譲れるのです!神か!
しかしレベル4以上だった場合。ゾンキャリが墓地で生きている場合は
同じくイキカエルを使いサキュバスに
なれますが、トップドローが固定されるためいずれジリ品になります。

その対策が「トゥーン・キャノンソルジャー」なのです。
方法は簡単。墓地に送っておくだけです。
これにより、トップドローを服従魔人ギミックと同じように
聖光を経由してトゥーンキャノソルと入れ替えます。
そして自身を召喚。聖光や自身を吹っ飛ばしてバーンダメージを与え、
場を空ける事が出来ます。
イキカエルを連打する事で、除外枚数も調整し奇跡の発掘も事故らなく出来ます。
かつての「マスドラガエル」のような雰囲気を味わいつつ、
相手のライフを服従魔人キル圏内に持っていけます。


このように、サキュバスと聖光の宣告者が出たおかげで
かなり柔軟な発想で服従魔人を維持できるようになりました。


 ・このデッキの「楽しみ方・コツ」

まずは鬼ガエルがあってこそです。
このカードを基本的に毎ターン特殊召喚して「墓地にガエルを肥やし」
前半は防御、中半からイキカエルを使用して除外枚数を3枚以上にするようにします。
あえて除外していく意味としては、「奇跡の発掘」の妨げにならないためです。
5枚以上除外されているときでないと発動できないので、
「全く墓地アドを消費しない」というのも
後々デッキがかみ合わなくなります。ある程度の除外が必要ですので、
前半はガンテツ等を積極的に出して
防御していきます。


そしてこのデッキの最大の楽しみは、
「何も無いところからデッキを信じる気持ちだけで戦える事」です。
服従魔人を降臨させてからは、常に自分は「首の皮1枚」で戦うことになります。
すぐに撤去される事もあり、その場合はトップドローにすべてを賭けるしかありません。
ですがそこがまたおもしろい所。デッキ圧縮や墓地肥やしのお膳立てが済んでいれば、
そのドローは「セブンスワン」「死者蘇生」といった、
最高の切り札が「引きやすく」なっています。

何もないからこそ自分の場は最高に盛り上がります。逆転すれば鳥肌すら覚えます。
この「絶望からの逆転と、潔い決意。そしてその豪快な効果と攻撃力こそ」
アドバンテージ等グダグダ考えず純粋に楽しめる最高のデッキといえるでしょう。
ヘルゲイナーと組み合わさったときは興奮やみませんよw



いかがだったでしょうか。あえて窮地に立つことで
「窮地にしか出来ないことが、必然的に出来る」
というメリットに気づけます。
ヴェルズビュートは毎ターン確実に発動できますし、
こういう全体破壊を繰り返せば
「以外に手札が無くても戦える」戦い方に気づけます。
それらは他のデッキを組む際の大きな力となるはず。


 ・このデッキの弱点

特殊召喚が封じられるとほぼ終わります。
そこはスナイプストーカーに任せるしかないです。
スキルドレインが出た場合、服従魔人がいれば逆にイキイキとして戦える反面、
ガエル墓地肥しが出来ないので此方も辛いです。

また、僕のデッキ全体の宿命として「ワンフー」はシャレなりません。
そして何より、服従魔人単体で相手ターン回した時、
相手の手札が充実していれば容易に1キルされます。


こういったウィークポイントを相手が突いてくる場合は、
うまくサイドデッキで対処していくことで
乗り切っていきましょう!こまけぇことは気にするな!とりあえず突っ込め!です!


今回のデッキが、皆様の構築の助けになれば、幸いです。
以上、解説でした。
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